<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Working Report</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/" /><modified>2010-02-06T00:39:14+09:00</modified><tagline>ギターリペア、
チューンナップに関する
相談や作業の記録…</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>ういてるぜ〜</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1048190" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1048190</id><issued>2009-12-19T18:55:33+09:00</issued><modified>2009-12-19T10:17:10Z</modified><created>2009-12-19T09:55:33Z</created><summary>お久しぶりです今回はまたまたグレーベン　FX ホワイトレディーです。



12フレットジョイント、メイプルボディーの木目の美しいギターです。

今回はチューンナップのご相談だったのですが、ブリッジ周囲の浮き、指板下部とボディの隙間が気になると言うことで総...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[お久しぶりです今回はまたまたグレーベン　FX ホワイトレディーです。<br />
<br />
<img src="images/mori_greven_fx_top.jpg" width="280" height="607" alt="" class="pict" /><br />
<br />
12フレットジョイント、メイプルボディーの木目の美しいギターです。<br />
<br />
今回はチューンナップのご相談だったのですが、ブリッジ周囲の浮き、指板下部とボディの隙間が気になると言うことで総合的に診断。<br />
<br />
<img src="images/fx_shiban_uki.jpg" width="300" height="199" alt="" class="pict" /><br />
指板の下に隙間があることが分かります。<br />
<br />
<img src="images/fx_bridge_uki.jpg" width="300" height="199" alt="" class="pict" /><br />
ブリッジ周囲にも隙間があり、そこにボンドが充填されています。<br />
<br />
お客さまとご相談の上、思い切って悪いところを全て見直しましょうと言うことでネックリセット、ブリッジののリセットを含めたトータルチューンナップとなりました。<br />
<br />
先ずは問題点を改善するためボディとネック、ブリッジを切り離します。<br />
<br />
<img src="images/fx_body.jpg" width="300" height="199" alt="" class="pict" /><br />
<br />
今回はピックガードの交換もご希望と言うことで全部を切り離したところです。<br />
<br />
<img src="images/jyoint_fx_2.jpg" width="350" height="527" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/jyoint_fx.jpg" width="280" height="422" alt="" class="pict" /><br />
<br />
元々リセット痕がありましたのでネックを外したところ、恐らく過去のリペアの中で行われたと思われますが、厚いボール紙のシムが挿入されていました。<br />
<br />
シムとして紙を使用する事自体は問題ないのですが、大きな隙間のあるところに紙のシムを入れてしまうと、破断してしまう恐れがあります。<br />
今回も破断が原因ときちんと指板を圧着できていなかったことでネックアングルが起きた状態でリセットされていました。<br />
<br />
ブリッジの方も浮きが生じた際に隙間に瞬間接着剤をたっぷりと充填されていました。<br />
<br />
<img src="images/fx_bridge.jpg" width="300" height="199" alt="" class="pict" /><br />
<br />
写真は軽くクリーニングを始めたところで撮りましたので中央部分はきれいですが、周囲はびっちりと瞬間接着剤で囲われていますので、アセトンを塗布しながら接着剤を溶かし拭き取ります。<br />
<br />
ナックアングルを確認しながらジョイント部分にネックと同じメイプル材のシムを接着し再成形<br />
きちきちの状態に仕上げます。<br />
<br />
<img src="images/fx_shiban_finish.jpg" width="300" height="199" alt="" class="pict" /><br />
<br />
きれいに密着できました。<br />
写真ではバインディングの痩せが少しありますのでホンの少し浮いて見えますが、指板は完全に密着状態となりました。<br />
<br />
アングルも良い状態になりました。<br />
<br />
<img src="images/neck_jo.jpg" width="300" height="199" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ブリッジも底面の平面とボディの修正を行い再接着。<br />
<br />
ピックガードはお持ち込みのトーティスを加工し取り付けを行い、ナット、サドルの交換を経て<br />
チューンナップも完了です。<br />
<br />
<img src="images/fx_bridge_2.jpg" width="300" height="199" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/fx_nut.jpg" width="300" height="199" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ナット・サドルはグレーベンの中域の太さをきれいに出せるようにしっかりとした接触面を出しつつテンション感が感じられるように調整。<br />
<br />
各弦から指に伝わるテンションバランスと音色バランスを調整しました。<br />
<br />
ギターの持つ特性が旨く引き出せたチューンナップが出来たと思います。<br />
<br />
ハイポジションも楽に楽しく演奏できるギターになったかと思います。<br />
<br />
生まれ変わったギターで演奏を楽しんでくださいね！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>ぐれえべ〜ん</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1041342" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1041342</id><issued>2009-11-19T22:40:18+09:00</issued><modified>2009-11-19T13:41:01Z</modified><created>2009-11-19T13:40:18Z</created><summary>お久しぶり、押尾仕様のグレーベンです！

今回のご主人様も押尾ファンと言うことで、ピックアップの取り付けです！

既にPM-200efをご使用なのでオリジナルコンタクトピックアップに定番のサンライズの組み合わせでのセットアップです。



お預かりして各部をチ...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[お久しぶり、押尾仕様のグレーベンです！<br />
<br />
今回のご主人様も押尾ファンと言うことで、ピックアップの取り付けです！<br />
<br />
既にPM-200efをご使用なのでオリジナルコンタクトピックアップに定番のサンライズの組み合わせでのセットアップです。<br />
<br />
<img src="images/sasaki_greven_top.jpg" width="300" height="695" alt="" class="pict" /><br />
<br />
お預かりして各部をチェックしていくと、ナットやサドルの形状が少しピーキーでキンキンとした部分が強調されています。<br />
<br />
サドルは典型的な点接点で倍音が出すぎていますので、ピックアップ装着にあたって出すぎる倍音を押さえる意味とプレーン弦のメロディラインを太く明確にするため、サドルは再製作し、ナットも弦の接地面を修正しシェイプ変更を行いました。<br />
<br />
<img src="images/sasaki_greven_D.jpg" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/sasaki_greven_nut.jpg" width="400" height="267" alt="" class="pict" /><br />
<br />
さらに一点気になる部分が・・・・・<br />
<br />
<img src="images/sasaki_greven_pg1.jpg" width="300" height="669" alt="" class="pict" /><br />
<br />
この写真はお預かりした直後のものですが、ギターはドレッドノート・・・・・<br />
しかしピックガードのバランスがいまいち、そう小さいのです。<br />
頼みにギターなどに使用するサイズのテンプレートを当ててみると、殆ど同じ大きさ、押尾Dと言うラベルなのでピックガードの交換をご提案、適正サイズでの再製作を行いました。<br />
これはオリジナルと同じトーティスの少し柄の大きめなボールドタイプを採用、加工取り付けを行いました。<br />
<br />
見た目のバランスも良くなり押尾Dらしくなりました。<br />
<br />
ピックアップの方はこれもオーダーの多いキャノンプレートオプションでまとめ、正に押尾サウンドを楽しんでいただけるギターに仕上がりました。<br />
<br />
楽しんで下さいね！]]></content></entry><entry><title>ギターは生き物！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1024609" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1024609</id><issued>2009-10-10T00:59:01+09:00</issued><modified>2009-10-09T15:59:06Z</modified><created>2009-10-09T15:59:01Z</created><summary>だんだん寒くなってきましたね！
季節の変わり目風邪、インフルエンザには十分ご注意下さいね〜

さて皆さんギター弾いていますか？

さて今日は雑学編、ギターは生き物と題しました。

なぜこの様なテーマかというと、最近お問い合せのトップ3に入るお問い合せで...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>雑学編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[だんだん寒くなってきましたね！<br />
季節の変わり目風邪、インフルエンザには十分ご注意下さいね〜<br />
<br />
さて皆さんギター弾いていますか？<br />
<br />
さて今日は雑学編、ギターは生き物と題しました。<br />
<br />
なぜこの様なテーマかというと、最近お問い合せのトップ3に入るお問い合せで、ネックやボディの動きに関するご質問が大変多く、自分のギターの状態をもの凄く心配してしまう事がとても多い様子がうかがえます。<br />
<br />
<br />
最も多いのが弦高に関する質問で、調整してもらったときよりも弦高が上がってしまって弾けたものではありません何とかしてください！<br />
<br />
またボディが膨らんできましたこんな事になるなんてこのギターはハズレなのでしょうか？<br />
<br />
何で調整したのに状態が変わるんだ？　高い金払ったのに冗談じゃない、金返せ！<br />
と言うものまで。<br />
<br />
様々なご質問やご意見お叱りをいただきます。<br />
<br />
しかしギターは木材を使用して制作されている楽器ですので、ご使用の環境や保管方法、使用方法などで様々な動きを生じます。<br />
と言うよりそれが当たり前なのです。<br />
<br />
人間と同じく湿度や気温、テンションなどによりご機嫌の良いときも悪いときもあります。<br />
最も困るのはいつもスケール（物差し）片手に弦高をチェックしコンマ数ミリの違いを極端に捕らえてしまう方が増えてきていると言うことです。<br />
<br />
確かに数字的なものは基準としての指針になりますので数値で表すこと自体悪いことではありません。<br />
<br />
しかし数字に躍らされて2.5の弦高が2.8mmないし3.0mmになったらまるで使い物にならないかのごとく大騒ぎしてしまう事（お客さま）が多くなってきました。<br />
<br />
一般的に弦が張ってある状態で湿度、気温が上がってくるとボディトップ全体が浮き上がり弦高が上がる方向に動きます。<br />
逆に冬場やエアコンなどの暖房機器の使用による著しい湿度の低下の際はボディトップが落ち弦高が下がって来るようになります。<br />
<br />
この時に低めの弦高に設定されているギターの場合ほんの少しの変化でも大きく感じてしまうなどの弊害を強く感じてしまうことで、ギターに異常が起きてしまったと考えてしまうようです。<br />
<br />
もちろん動きの出にくいギターも存在しますが大小はあれ同様の動きが発生することに違いはありません。<br />
<br />
ギターの調子はその状態を表すバロメーターでもありますが、その変化に余り大きく反応してしまうのは精神衛生上好ましくなく演奏が出来なくなってしまうほど気になるのもどうだろうと感じてしまうこともあります。<br />
<br />
またギターによってはネックがしなやかでチューニングを変えると反りの状態が大きく変化する楽器もあります。<br />
代表的なものではグレーベンなどがそうですね。<br />
<br />
グレーベンなどは多くの場合レギュラーチューニングの時にネックが真っ直ぐなる様に調整を行うとオープンチューニングの際に著しく弦高が下がるようになってしまうネックが多いです。<br />
でもこれは作りがそうなっていると言うことで不良品でも何でもありません。<br />
<br />
この場合は特に良く使うチューニングの際に適正になるように調整をおこなう事で前後のチューニングでの弦高を許容範囲に収めていくように調整をします。<br />
<br />
例えばDADGADを中心に6弦を2.5mm程度にしたとするとレギュラーチューニングの場合は約2.8〜3mmに、AやCと言ったチューニングの際は逆に2.2mm位と低めになります。<br />
<br />
これはしなやかな場合の例ですが、全てのチューニングで全て同じ弦高でなくてはならないというのはとても難しく個体差もありますので絶対的には出来ないことでもあるのです。<br />
<br />
また気候による動きはどうしても自然に発生してしまうことで、すぐにサドルなどを削ってしまうと、これから向かう冬場のボディの状態で弦高が不足してしまうと言うことになりかねません。<br />
<br />
アンフィニでは弦高の変化が有った場合は弄るよりもまずコンディショニングを行う事をお勧めしています。<br />
<br />
これは時間はかかりますがお金はかかりませんし自分のギターの状態をより知っていただくにはとても重要なことと考えています。<br />
<br />
動きの違いにより二つの方法があります。<br />
<br />
まず夏場の高湿度の場合のボディトップの膨らみによる弦高変化（弦高が上がった場合）です。<br />
<br />
この場合はボディ内部から浸入した湿気によりボディトップが膨らみブリッジ周辺が盛り上がることで弦高が上がってきます。<br />
<br />
こういった場合は弦を一旦緩めエアコンなどがあるお部屋が有ればベストですが少し低めの湿度の調整をしたお部屋の中でギターハンガーにぶら下げた状態で数日ギター本体の湿度を下げて上げることでほとんどの場合自然にギターが自分で膨らみを押さえ元の状態に戻ろうとします。<br />
要はコンディションを元に戻して上げるだけです。<br />
<br />
では冬場の乾燥ではどうでしょう、逆の方法で加湿器などを上手く使用し乾燥のしすぎを防いであげることで、ギターは自分で元に戻ろうとしてくれますので、むやみな調整は不要と言えます。<br />
<br />
同じ理由でアンフィニに入庫された楽器はまず診断に辺りコンディショニングの作業を行い診断に入ります。<br />
力業で行う修正はコンディショニングが終わりそれでも狂いが収まらないという場合に誤差を少なくしてから行います。<br />
<br />
そうすることで多くの場合で修正範囲を小さくし楽器への負担を少なくする事が出来ます。<br />
<br />
また指板については無頓着な方も多く指板が乾燥しきっていて大きく縮んで締まっている状態でネックの純ゾリを併発してしまっている事が多く見受けられます。<br />
<br />
こういった場合の殆どで共通なのは殆どの楽器でトラスロッドが締め込まれているにもかかわらず、ロッドの調整が利かなくなってしまっていると言うことです。<br />
<br />
指板の縮みはかなり強力でロッドの力以上にネックを動かしてしまう事があります、そう言ったネックはロッドを完全に緩めた状態でもかなり強い純ゾリ状態を保ってしまっています。<br />
<br />
こういった場合はもうロッドでは調整が利かなくなっていますが、ここで慌てないで指板を本来気が持っている油分、水分に戻してあげることで、完全とは言えないまでもかなりの確率で、ネックの状態を戻して上げることが出来ます。<br />
<br />
行う事はとても簡単です、弦を取り外し、トラスロッドを緩めた状態で指板の汚れを取り除き浸透性の良い柔らかいオイルを塗布ししっかりと染み込ませていきます。<br />
<br />
この作業を繰り返してオイルを吸い込まなくなったら、今度は余ったオイルを丁寧に拭き取っていきます。<br />
この時指板は自分がいらないと判断したオイルをどんどん吐き出していきますので、何度も何度も繰り返し丁寧に拭き取っていきます、この間指板は本来の油分に戻ると同時に膨らみ膨張していきます。<br />
<br />
すると強い純ゾリもかなり自然に戻って来ますので、その状態によりトラスロッドを閉め込む余白が生まれてきますのでまたロッドが利くようになることも多いのです。<br />
<br />
オイルを沢山塗布するとべたべたになってしまうのでは？　と言う心配もあるかもしれません。<br />
しかし元々持っていた油分に戻すだけのお話しなので極端なことさえしなければ問題はありません。<br />
<br />
何事も極端はいけませんので、少しネックが動いたからと行って都度大きくロッドを回してしまうことはお勧めできません。<br />
<br />
楽器はある程度の環境でもラフに使える面と、デリケートな面を持っています。<br />
何よりも木は生きています、少しの変化も見逃さないことはとても良いことですが、少しの動きを吸収できる演奏技術を身につけていくことも楽器を常によいサウンドで奏でるためには必要と思います。<br />
<br />
秋の夜長、すこし物差しを少し置いて、じっくりと演奏を楽しみませんか？<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>デパペペ〜</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1018609" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1018609</id><issued>2009-09-02T23:19:51+09:00</issued><modified>2009-09-02T14:20:15Z</modified><created>2009-09-02T14:19:51Z</created><summary>

今回は、少し前にオリジナルピックアップを取り付けたギターです。

今回はこれまで使用していた、NEO-Dからサンライズへの感想というご依頼です。


それに合わせて、このギターはデパペペコンテストで優勝されたお客さまで、ご褒美としてプロのレコーディング...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/shimizu_for_top.gif" width="230" height="532" alt="" class="pict" /><br />
<br />
今回は、少し前にオリジナルピックアップを取り付けたギターです。<br />
<br />
今回はこれまで使用していた、NEO-Dからサンライズへの感想というご依頼です。<br />
<br />
<br />
それに合わせて、このギターはデパペペコンテストで優勝されたお客さまで、ご褒美としてプロのレコーディングスタジオでのレコーディング体験という貴重な体験をされた際、デパペペからサインをいただいたと言うことですが、弾いているうちに肘のこすれでだんだんサインが薄くなって縞言ったとのことで何とかそれを守りたいというご希望です。<br />
<br />
アンフィニでは結構こういったご依頼も多く、コーティング作業を行っています。<br />
今回もサインの上からうす〜く1枚塗装を吹きサインが消えないようにコーティングを行いました。<br />
<br />
サインはこんな感じですね<br />
<br />
<img src="images/for_sign_cort.gif" width="320" height="482" alt="" class="pict" /><br />
<br />
肘の所が薄くなってしまいました。<br />
<br />
ただ幾ら店主でもサインはなぞれ無いので、薄くなった部分はそのまま、サインペンが消えないよう塗装の下地をクリーニングし、うす〜くうす〜くコーティングを行いました。<br />
<br />
<img src="images/for_sign_cort2.gif" width="320" height="213" alt="" class="pict" /><br />
<br />
薄いでしょ！<br />
本の塗装の目痩せの感じも壊さないよう極薄で仕上げました。<br />
本体の鳴りも出来るだけ壊さないようにしましたので影響は最小限と言えます。<br />
<br />
戻ったギターは他のメンバーのギターとのバランスもばっちりでますます楽しさが増えたと言うことで、これからもかわいがってあげて下さいね！<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>お客さま〜</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1018600" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1018600</id><issued>2009-09-02T23:05:43+09:00</issued><modified>2009-09-02T14:06:03Z</modified><created>2009-09-02T14:05:43Z</created><summary>今回のお客さまは、知っている方も多い、美しい歌声で女性ファンの多い池田聡様



アンフィニでは池田市の多くのギターを手がけさせていただき、その殆どにオリジナルピックアップを採用していただいています。

今回はK・YAIRI製のガットギターへのピックアップ取...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今回のお客さまは、知っている方も多い、美しい歌声で女性ファンの多い池田聡様<br />
<br />
<img src="images/ikeda.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<br />
アンフィニでは池田市の多くのギターを手がけさせていただき、その殆どにオリジナルピックアップを採用していただいています。<br />
<br />
今回はK・YAIRI製のガットギターへのピックアップ取り付けと言うことで、コンタクトピエゾのみのとりつけです。<br />
<br />
コンパクトなボディのガットギターですが十分な低域も出ており、ピックアップの制作もそれほど苦労せずに制作できました。<br />
<br />
サウンドの方も徐々にボリュームを上げても違和感が無くそのままボリュームが大きくなるという感じに上手く仕上がったかと思います。<br />
<br />
工房までお越しいただき、最後にストラップピンを希望の場所に取り付けてのお渡しとなりました。<br />
<br />
全国忙しくライブ会場を駆け回っている池田さんですが、歌声の美しさを上手くサポートできる素晴らしいギターになったと思います。<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>再生システム考察（ぼんちゃんコラボ企画）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1006208" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1006208</id><issued>2009-07-29T12:16:08+09:00</issued><modified>2009-07-29T13:41:38Z</modified><created>2009-07-29T03:16:08Z</created><summary>今回はご質問が増えてきたサウンドシステムについてです

以前再生システムについて少し触れましたが、最近ご質問も再び増えてきたのと、少しわかりにくかったと言うご意見もありましたので改めて触れていきたいと思います。

ここ近年、ピックアップの普及もあり再生...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>雑学編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今回はご質問が増えてきたサウンドシステムについてです<br />
<br />
以前再生システムについて少し触れましたが、最近ご質問も再び増えてきたのと、少しわかりにくかったと言うご意見もありましたので改めて触れていきたいと思います。<br />
<br />
ここ近年、ピックアップの普及もあり再生システムもアコギ用ギターアンプからアンフィニでもお勧めしているミニPAシステムへ移行される方も増えてきました。<br />
<br />
多くのプロミュージシャンもステージでの仕様に際し手元にプリアンプ、エフェクトを置き自分でコントロールしながら演奏される姿もよく見られるスタイルで定着してきました。<br />
<br />
アマチュアの方の場合ではプロのミキサーさんがいないことやアコギ用のギターアンプでは予め作り込まれたサウンドが目立つこともあり自宅で作り込んだサウンドとライブハウス等でPAにつないだときのサウンドとの落差に少なからず違和感を覚えたプレイヤーも多いのではないでしょうか。<br />
<br />
そこでアンフィニではPAと言うシステムを想定しサウンド作りがし易いシステムとして自宅に疑似PAを構築するミニPAをお勧めしてきました。<br />
<br />
ミニPAの良いところはミキサーとスピーカーという極めてシンプルで周波数特性も癖の少ないシステムが安価で構築でき、サウンドもフラットな状態で再生できるため基準サウンドを作るシステムには大変有効なシステムです。<br />
<br />
そしてアンフィニのご提案を具体的に形にしていただけた<a href="http://bombs-warehouse.com/" target="_blank">BOM(b)</a>さん(ご本人の強いご希望で以下ぼんちゃん)のシステムをご参考に構成されている方も大変多くいらっしゃる事と思います。<br />
<br />
このシステムはミキサーも含め1つのラック内で完結できるためよく考えられたシステムです。<br />
<br />
アンフィニにお越しいただくお客さまでも多くの方がぼんちゃんシステムを参考にラックを構築されており大変素晴らしい事と思います。<br />
<br />
そしてここ数ヶ月で何人かの同システムを拝見してぼんちゃんと使いこなしの面で少しお話しをしたところ説明があった方が良いかなと言うお話しになりご本人のご了解を頂き今回はHint&Tip'sということでご紹介していきたいと思います。<br />
<br />
ここで１つお断りですが、決してぼんちゃんのシステムがおかしいとか、間違っていると言うことではなく、使いこなしの面で機器それぞれの使い方を理解しているかどうかで出音少し変わってくるため、より簡単に使えるようにと言うことでのアレンジをご紹介していく予定です。<br />
<br />
実はこのシステム構成はよく考えられており、ゲインの管理さえしっかりしていけばこのままでも充分良いサウンドが得られます。<br />
しかし多くの場合ドライサウンドはバッチリなのだがエフェクトのかかりや効果が今一ぼやけてしまうと言うご質問がありました。<br />
<br />
実はこのゲイン管理に落とし穴が待っていることが分かります。<br />
<br />
先ずは現在のシステム結線を見てください。<br />
<br />
<img src="images/BOM.gif" width="400" height="445" alt="" class="pict" /><br />
<br />
このシステムではプリアンプ（DTAR ソルスティス）の特徴でもあるメイン出力のアンバランス出力と、バランス（XLRキャノン）出力の2系統を上手く使いドライサウンドのダイレクト出力と、ウェットサウンドであのエフェクタへの出力をパラレルに出力してミキサーへ入力してミキサーでミキシングするというシンプルで使いやすいシステムと言えます。<br />
<br />
ここで1つ問題となるのが冒頭で述べた「ゲイン」なのですが、んっなにが問題？　と思われた方もいるはず。<br />
<br />
結線は大きくは間違っていません。<br />
では、なにが問題なのでしょうか？<br />
<br />
それはプリアンプの使い方に問題があることが多いのです。<br />
反面使いやすい面もあります。<br />
<br />
それはプリアンプのマスターボリュームの操作に比例してドライのメイン出力とエフェクタへの出力の両出力の出力ゲインが変化してしまうこと、でもなにが問題なのでしょうか？<br />
<br />
じつはドライサウンドについてはそれほど問題にはならないのですがエフェクタへの入力が同時に変化してしまうことで、エフェクトの効果が大きく変化してしまうことにあります。<br />
<br />
特にリバーブは入力のゲインが変わると残響の出方が変わってくると言う現象が出ます。<br />
これは全体のボリュームを絞るとほわほわとした芯のないぼやけた効果に聞こえてしまうため<br />
全体的に音像がぼやけるだけでなく残響が遠くに行ってしまうという状態になってしまうことがあります。<br />
<br />
そうするとプリアンプのマスターボリュームを上げたときと下げたときでかなり大きくサウンドに変化が見られることになります。<br />
<br />
昼間の大音量では気持ちいいのに、夜控えめの音量にすると今一良い音がしないと感じることになります。<br />
<br />
このシステムでは基本的にソルスティスのマスターボリュームは可能な限り、フルボリューム、すなわち時計方向に回しきりで使用することが望ましくなります。<br />
<br />
そのマスターボリュームに合わせてコンタクトピックアップとマグネティックピックアップのインプットのゲインを調整していく形が良いと言えます。<br />
<br />
ソルスティス＋アンフィニオリジナルのコンタクトピックアップを例にした場合、Ach（上段にコンタクトを入力している場合）インプットゲインはほぼフルの状態になると思います。<br />
<br />
ニコピンや大型の貼りピエゾの場合は12時から3時ぐらいになるかと思います。<br />
<br />
まずその状態を基本として、マグネティックピックアップをブレンドしていくと良い感じでゲインが乗りますので、エフェクターの方のインプットゲインがキッチリと確保できるようになります。<br />
<br />
多くの場合でソルスティスのゲインボリュームが12時近辺で使用されていることが多くエフェクタのレベルインジケータを見ても殆どメーターが振れていないのではないでしょうか？<br />
レベルインジケータが振れていない場合は入力ゲインが低くエフェクトの効果も実力を発揮しませんので、この場合はしっかりとマスターボリュームを上げてゲインが入力されるようにしなくてはいけません。<br />
<br />
少しそれますがこの写真の結線の場合1つだけ問題が出てきます。<br />
現在ソルスティスや他のプリアンプでDIアウトが装備されている場合、XLRキャノンコネクターを使用してミキサーのXLRキャノンジャックへバランス接続をしていることと思います。<br />
<br />
実は皆さんが多く使用されているベリンガーや、TAPCO、アレシスを始め殆どのミキサーのXLR入力は-50dBや-60dBと言った極めて低いゲインのマイクロフォンに対応したマイクロフォン専用入力として設定されている物が多く、プリアンプの出力やアクティブタイプのピックアップを入力した場合、ゲインオーバーとなってしまい音が歪んでしまったりしまうことになります。<br />
またゲイントリムもほぼ絞りきりになってしまうためボリューム損失などダイナミックレンジを狭めてしまう原因にもなります。<br />
<br />
特にプリアンプのボリュームをフルにしてしっかりとゲインを確保していくと間違いなくゲインオーバーとなってしまいます。<br />
<br />
そこでミキサーへの出力についてはプリアンプからXLRのバランスで出力したい場合も、ミキサーは、XLRキャノン入力の下にあるLINEとかかれたフォン入力へ接続を行うとラインレベルに対応した入力となり、ゲイントリムも適正な位置で使用出来るようになります。<br />
この時に使用するケーブルはXLRキャノン出力を使用したい場合反対側はTRSフォンのステレオフォンプラグへの変換ケーブルを使用します。<br />
アンバランス出力を使用する場合はモノラルフォンのシールドケーブルを使用します。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">※XLRキャノンーTRSステレオフォンの変換については最後で説明しています。</span><br />
<br />
<img src="images/input1.png" width="205" height="521" alt="" class="pict" /><br />
XLRキャノンジャックの下のLINE入力を使用しよう<br />
<br />
<br />
<img src="images/Umezo.gif" width="400" height="356" alt="" class="pict" /><br />
この写真を見てください。<br />
<br />
この写真はあるお客さまの例でアドバイスを元に実践していただいたときの結線です。<br />
<br />
この写真では基本システムをさらに使いやすくするために、もう一つ変更をしています。<br />
それはマスター出力から2系統の出力を行うのではなく、ドライ出力はマスター出力からXLR（バランス）かフォン（アンバランス）のどちらか1つ、ウェットのエフェクタ用の出力はマスターエフェクトのセンド出力から取っています。<br />
この場合ではエフェクトセンドはマスターボリュームの位置に関係なく一定した出力が得られるためエフェクトへは常に適正出力が得られる形となります。<br />
<br />
<span style="color:#008000">※エフェクトの効果をより明確に発揮するためリバーブなどの空間系エフェクタはウェッ100％で使用すると良いでしょう。</span><br />
<br />
その代わりの問題としてはマスターボリュームを絞ってもエフェクトへは信号が送られたままになりますのでウェットサウンドが出たままになってしまうと言う結果になります。<br />
<br />
その為使いこなしとしてはプリアンプのボリュームを決めたらそれ以後のボリューム調整は全てミキサー側で行うと言うことが必要になります。<br />
<br />
<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">ミキサーを使用する意味がここで明確になってくるわけです。</span></span><br />
<br />
良いサウンドを出すにはゲインの適正化が必要となるためミキサーより前のゲインは出来るだけ変化させないことが重要となります。<br />
<br />
従って基本システムの時もアレンジしたシステムの場合もプリアンプ側でのボリューム調整はしないと言うことが重要です。<br />
<br />
少し分かりやすく図を見ていただきましょう<br />
<br />
<img src="images/System_2.gif" width="400" height="187" alt="" class="pict" /><br />
<br />
この図はアレンジしたシステムを図解で示した物でどの様な機材も基本的に同じ形で結線可能です。<br />
<br />
ただしPM-200efの様にマスター出力が1系統でエフェクトセンドなどが装備されていない場合は、ミキサー側でエフェクトをかける形となりますのでミキサーには必ずセンドリターンが装備されている必要があります。<br />
<br />
<img src="images/System_1.gif" width="400" height="211" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ミキサーはベリンガーを例にした場合多くの方が使用されている502ではなく802を使用することでセンドリターンが装備されますのでそちらを使用する形となります。<br />
<br />
2つの図ではエフェクトの接続位置が異なりますが、行っている考えは全く同じと言えます。<br />
<br />
またどちらの場合でもミキサーへの入力ゲインは適正ゲインを変化させないことが良い音作りのための大きなポイントと言えます。<br />
<br />
あと使い勝手の面でエフェクトの戻りについてはぼんちゃんのシステムでは2つのステレオインプットを使用してエフェクトを入力しています、この場合エフェクトのレベルをコントロールするには2つのボリュームを操作しなくてはいけません、しかしメリットとしては完全にステレオに振るだけでなくそれぞれのパンポットを上手く利用することでステレオエフェクトの広がり感などがコントロールしやすいという大きなメリットがあります、録音を行う場合や自宅での空間ではこの様な使い方も大変使いやすい使い方です。<br />
<br />
それに対してアレンジ型ではステレオチャンネルのLRの2つの入力にエフェクトを入力しています。<br />
この場合はステレオチャンネルの1つのボリュームでエフェクトのレベルが調整できるというメリットが生まれてきます。<br />
これはライブの際など手間をかけずにボリューム1つで調整できると言う操作性が生まれてきますが、エフェクトの広がり館の調整という面ではパンポットがステレオに振りきりになるため常に同じ広がりとなります。どちらかというとステージなど現場向きと言えます。<br />
<br />
これは使うステージで選択していただいて良いでしょう。<br />
<br />
最後にXLRキャノンからTRSフォンへの変換ケーブルの接続が分からないというご質問をいただきましたので少しご説明しておきます。<br />
<br />
<img src="images/XLR_pin.png" width="400" height="250" alt="" class="pict" /><br />
XLRキャノンのピン番号と名称<br />
<br />
<img src="images/stfone_pin.png" width="400" height="255" alt="" class="pict" /><br />
TRSフォンプラグの端子と名称<br />
<br />
一般的にXLRキャノンでは特別の場合を除き3本のピンの１番から　1番：グランド<br />
2番：ホット　3番：コールドと呼びます、そこにステレオフォンプラグを結線していくわけですが、ステレオフォンプラグに先端から　チップ：ホット　リング：コールド　スリーブ：グランドへそれぞれ接続を行うと役割に対応した接続が可能です。<br />
<br />
ここで良く勘違いされる方が多く、XLRはバランスだけどフォンってアンバランスですよね？<br />
と言われる方が実に多くいるのです。<br />
<br />
このTRSフォンもXLRと同じ信号を扱うため形状は違いますがバランス接続なのです。<br />
<br />
ただここで前にも書いたのですがXLRバランスが絶対ではないと言うことも知っておいて欲しいのです。<br />
<br />
というのはプロ用音響機器のように回路全てがバランスアンプで構成された製品であればバランス入出力を行うことでサウンド面で大きなメリットがあります。<br />
<br />
しかし楽器向けのコンシューマー製品では回路としてはアンバランスで構成されていて最後の出力段階で電子的にバランスを出力するバランスアンプ（電子バランスとも言います）を経由して<br />
出力するため、音痩せなどかえってアンバランス出力の方が音がよい場合も多くあるのです。<br />
このバランスアンプが曲者で結構「んっ」と言う物も少なくありません。<br />
<br />
バランス出力(DIアウト)はどうしてもPAまでに長い距離の引き回しをしなくてはいけない場合や、周辺にノイズ源がある場合は有効ですが接続距離が短くノイズの心配がない場合はアンバランス接続の方が音が太くダイナミックなサウンドが得られることもありますので一度両方の接続を試して好みの方を使用するのも良いでしょう。<br />
<br />
あとDIについても書きましたが、DIは音を良くする魔法の箱ではないと言うことも知っておいて欲しいところです。<br />
<br />
DIはノイズの影響を受けやすいアンバランス・ハイインピーダンスの信号をローインピーダンス・バランスの信号に変換するだけの機器であり、必ず損失や音色、音質の変化が発生します。<br />
それがかえって良いという場合意図的に使う事は良くあることですが、そうでない場合では音が良くなると言うことは有りません。<br />
どうしても必要だから使うという場合以外楽器周りの機器の接続ではアンバランスの方が良い場合もありますのでDIを過信せず接続をしてみていただくと1枚ベールが剥がれたようなクリアなサウンドに気付くこととおもいます。<br />
<br />
今回は1つの例ですが、どの様なエフェクタやミキサー、プリアンプにも充分応用が利く事ですので、先ずはセッティングによってどの様にサウンドが変わるか楽しみながら試していくと勉強にもなりますしなにより楽しいですので試してみてくださいね。<br />
<br />
<br />
そしてギターのサウンドがよいサウンドで再生されたときのうれしさを是非体感してください。<br />
<br />
ピックアップって面白いでしょっ！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>ご依頼についてのお願い！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1005481" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=1005481</id><issued>2009-07-27T04:29:14+09:00</issued><modified>2009-07-26T19:42:00Z</modified><created>2009-07-26T19:29:14Z</created><summary>今日は皆様に今後のご依頼、お預かりについてお願いがあります。

店主は比較的お願いされるといやと言えない性格で、何でも引き受けてしまうところがあります。
しかしそれがトラブルを招く原因にもなり自身を身動きできない状態にしてしまうようになってきました。
...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>店主のひとこと</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">今日は皆様に今後のご依頼、お預かりについてお願いがあります。</span><br />
<br />
店主は比較的お願いされるといやと言えない性格で、何でも引き受けてしまうところがあります。<br />
しかしそれがトラブルを招く原因にもなり自身を身動きできない状態にしてしまうようになってきました。<br />
<br />
そこで大変心苦しい部分ではありますが、<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:x-large;">本日より一度にお受けできるご依頼は特例の場合を除いて原則1台とし、お預かりしたギターをお返し、完全にご満足いただいた後に次の1台をお預かりする形に変更させていただきます</span>。</span><br />
<br />
またお渡しの際も直接ご来店の場合は、できるだけ試奏をしていただき詳細の確認をしていただき手直しのご希望などもその場でいただければ最大限その場でご対応させていただきます。<br />
<br />
複数のギターをご希望される場合は、1台ごとにご予約ナンバーを発行し、その場合においても<br />
1台目が完了し完納した後に次のギターをお預かりさせていただく形とさせていただきます。<br />
<br />
1台1台に集中し、最大限に心を込めて作業を行いたいと改めて感じる部分があり、忙しさの中でいい加減な仕事になっていないかという自戒の念もあり、お客さまには大変お待たせをしてしまうと言う結果に繋がるのですが、よりご満足をしていただくため、私自身時間のゆとりを持って時間に追われる仕事でなく、作品を創り出すつもりでより良い仕事をしていきたいと考え決断いたしました。<br />
<br />
お待たせしておりますお客さまにはご迷惑をお掛けしてしまう結果となりますが、お客さまの笑顔を見たいという一心で頑張りたいと思いますのでご協力お願いいたします。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">また、ご依頼後のお打ち合わせは、可能な限りメールなど文章で残る形でやり取りを行わせていただきます。<br />
<br />
というのは作業中のお電話などでお伺いした場合、どうしても止められない作業の最中など満足にメモなどが取れない場合や、作業中に失念してしまう可能性が多々あります。<br />
これは何とかしなくてはと思う反面1つのことに集中してしまうと他がぼやけてしまう自分の至らなさも有ります。<br />
<br />
また言った言わないなどのトラブルを避けるため全てのやり取りは可能な限り文章にてお残しさせていただきたいと思いますので、お電話をいただいた際またはお電話を差し上げた際も確認のためお話の内容をご確認いただきメールにてお送りいただけますようお願いいたします。<br />
こちらからお電話を差し上げた場合はこちらより内容確認のメールをお送りいたします。</span><br />
</span><br />
ギターをお送りいただく際も必ずお送りいただく際に事前にお送りするメールに添付しております依頼確認書をご覧いただきご依頼の内容に間違いがないか、もし間違っている変更がある場合は必ず記載の上同梱いただくか、ご来店の場合はお持ち下さい。<br />
<br />
アンフィニカスタムワークスはこれからも可能な限り楽しい演奏ができる調整を目指して頑張りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。]]></content></entry><entry><title>〜こんぷりいと〜</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=997057" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=997057</id><issued>2009-07-14T23:16:05+09:00</issued><modified>2009-07-14T16:48:37Z</modified><created>2009-07-14T14:16:05Z</created><summary>今回は嗜好を変えてコンプリートギター製作のご紹介。

先日ブログでもご紹介したこの夏のコンプリートギターです。



ギターはMartin HD-28V 店主が選びに選んだギターをベースに制作をします。

先日お客さまにご来店頂き、詳細にわたる打ち合わせを行いました...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;"><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">今回は嗜好を変えてコンプリートギター製作のご紹介。</span></span><br />
<br />
先日ブログでもご紹介したこの夏のコンプリートギターです。<br />
<br />
<img src="images/HD-28V_top.gif" width="320" height="733" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ギターはMartin HD-28V 店主が選びに選んだギターをベースに制作をします。<br />
<br />
先日お客さまにご来店頂き、詳細にわたる打ち合わせを行いました。<br />
先ずは全く手を付けていない基本ベースとなるギターを試奏していただいて、その実力を感じていただきました。<br />
<br />
その上で良い部分と悪い部分をご説明しながらお客さまのご希望に沿ったチューニングメニューをご提案し、その上で選択をしていただきました。<br />
<br />
こんかいは少しハードウェアについては心許ないと言うことでご友人でもあるBOM(b)さんがご同行、既にアンフィニのチューンナップを体感していただいている経験を交えてフォーローをして下さいました。<br />
有りうがとうございます。<br />
<br />
その上でチューンナップはHD-28Vの良い部分を伸ばしつつ初期の状態では少し線の細いプレーン弦のサウンドを立たせメロディラインのメリハリと押し出し感を補強していくようなセットアップを基本としたメニューとしたThe-Oコースをお選びいただきました。<br />
<br />
The-Oコースでは、基本調整のみならずナット、サドルのカスタム制作、フレット、ネック、ブリッジにわたるほぼ全てのギターを構成する部分に手を加えてギターも持つポテンシャルを最大限に引き出すことを目標に行うチューンナップに、フィンガーピッキング、特に叩き系に焦点を当てた使い良さを追求したメニューです。<br />
<br />
ナット素材はピックアップも含めたサウンドチューニングと言うこともありピックアップを通したときに抜けの良いカリッとした部分が美しくなることを想定し素材にはマンモスアイボリーを選択。<br />
<br />
美しいハイエンドの響きを狙いました。<br />
<br />
<img src="images/TheO_nut2.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<span style="color:#008000">取り付け前の状態です。</span><br />
<br />
ナット形状はピックアップのサウンドへの考えもあり必要以上にサスティーンを求めずに生の状態では歯切れの良い素直な状態となるように形状溝を調整。<br />
<br />
サドルもマッチングを考慮し同じくマンモスアイボリーを選択しました。<br />
<br />
<img src="images/suddle1.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<span style="color:#008000">成形後のサドルです</span><br />
<br />
<br />
形状は太さとピッチ感が出るようむやみに点接触ではなく面で受け止めながらも張りのあるテンション感が出る形状としました<br />
<br />
弦高バランスもお客さまの演奏スタイルを考慮して1弦、6弦のバランスを考えてみました。<br />
もちろんセオリーもありますが演奏スタイルで微妙なバランスを変えるのも必要です。<br />
<br />
さらに左手のグリップ感を向上することを目的としてネックグリップのエッジの形状をほんの少し調整します。<br />
<br />
<br />
<img src="images/edge3.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<br />
<img src="images/edge2.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<span style="color:#008000">違いが分かりますか？</span><br />
<br />
ノーマルではフレットサイドのネック形状が比較的尖っておりグリップスタイルで握り込んだ際親指が回しにくいのですが、シャープペンシルの芯ほどの面取りを行う事で驚くほど親指が使いやすく変化します。<br />
<br />
それに合わせて通常新品では行われないフレットエッジの鏡面仕上げまで行う事で、スムーズなフィンガリングが出来るようになります。<br />
<br />
もちろんその効果をより使いやすくするためにナットもアンフィニがお勧めするオフセットナットでチューニングしました。<br />
<br />
<img src="images/TheO2.gif" width="320" height="482" alt="" class="pict" /><br />
<span style="color:#008000">作業途中のギターです</span><br />
<br />
<br />
<img src="images/TheO_Oil.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<span style="color:#008000">新品のギターもキッチリとオイルトリートメントを行ってコンディション作りをします</span><br />
<br />
外観面ではオプションのバフフィニッシュネックを選択。<br />
ペグヘッドを始め、ネック裏全体までバフ仕上げとしつやつやの外観に仕上げました。<br />
通常のHD-28Vではつや消し仕様ですがD-28GEの外観にも近づくフィニッシュは高級感も増してGoodです。<br />
<br />
<span style="color:#FFFF00">店主はつや消しよりもつやつやネックが大好き。<br />
自分のギターもつやつやに磨いています！</span><br />
<br />
<img src="images/neck_buffing2.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<span style="color:#008000">ネック裏</span><br />
<br />
<img src="images/peg_head1.gif" width="350" height="232" alt="" class="pict" /><br />
<span style="color:#008000">ペグヘッド</span><br />
<br />
<img src="images/peg2.gif" width="350" height="331" alt="" class="pict" /><br />
<span style="color:#008000">ペグヘッド裏</span><br />
<br />
ペグは、MartinのスタンダードやVシリーズで採用されているペグは使用しているうちに軸受けが開いてしまい、テンションがかからないダウンチューニングで安定しなくなってしまうため、<br />
ゴトーのベースプレート、ギアに潤滑成分を含むメッキが施されスムーズな回転のSEシリーズへ交換を行います。<br />
<br />
これで長期にわたり精度の高いチューニングが実現します。<br />
<br />
このペグマーキスシリーズや、初期のオーセンティックでも採用されている素晴らしいペグです。<br />
<br />
さらにギターにはお客さまのスタイルでもあるボディタッピングや、パームの影響からボディを保護するため特殊フィルムのパームガードを装着、0.075mmと言う薄さながら高張力フィルムの強力な張力でボディタップやパームなどの影響や傷からボディを守ります。<br />
またサウンドへの影響も最小限のためボディの打痕や小傷を防止できます。<br />
<br />
<img src="images/parm_gard2.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<span style="color:#008000">サウンドホールの胸側のツヤ肌の違う部分にパームガード処理が行われています</span><br />
<br />
ストラップピンはもちろんネックヒールサイドへ取り付け。<br />
スタンディングの演奏性を格段に向上させます。<br />
<br />
<img src="images/rock_pin.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ブリッジ周りは、オープンチューニング、特にDADGADやG、C、Aと言ったチューニングの際に全体的にソフトテンションのマーチンの特徴である張りの低下による音程感の悪さと音色バランスを補うため、ノッチ加工を行いブリッジピンも溝無しの牛骨製のブリッジピンへ交換。<br />
低いチューニングでも気持ちの良い張りと音程感を出していきます。<br />
<br />
<img src="images/TheO-Bridge1.gif" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<span style="color:#008000">ブリッジピンは今回特別に制作したビンテージスタイル鼈甲赤ドット（2mmドット）タイプの牛骨製ブリッジピンを使用しました</span><br />
<br />
このほかフレットトップの研磨調整なども合わせて行い、トータルのバランスアップを行うカスタムフルチューンナップを行い、ギターのサウンドアップが完成です。<br />
<br />
生音は新品の状態と比較して一皮も二皮も剥けた素晴らしいサウンドへ成長したと思います。<br />
もちろんこれからの引き込みによりさらに素晴らしいサウンドへ変化していくものと思います。<br />
<br />
<span style="color:#008000">少し補足ですが、アンフィニのチューンナップはサウンドを根本的に変化させるのを目的とはしていません。<br />
<br />
チューンナップでは根本的なサウンドを作ることは出来ません。<br />
あくまでも根幹的なサウンドはそのギターのものなのです。<br />
アンフィニではそのギターの個性、良さを最大限に引き出すお手伝いをしているにすぎません。<br />
いつもお客さまには言うのですが、店主がお手伝いできるのは全体の７０％位かも知れません。<br />
もしかしたら60％位かも知れません。<br />
残りはプレイヤーのお仕事と言えます。<br />
その60％〜70％を如何にロス無く引き出しプレイヤーが残りのポテンシャルを引き出して貰えるかと言う点を重視しています。<br />
<br />
ですので、チューンナップを行うギターのサウンドを基本として良い部分を伸ばし悪い部分を補正していく事で良さを引き出しやすくすると言うことを考えて行っているチューンナップです。</span><br />
<br />
さらにピックアップも合わせてご検討ご依頼いただきました。<br />
ピックアップはデモギター（アンフィニオリジナルピックアップ搭載ギター、M-factory搭載ギター）などを試奏していただきながら最終的にパッシブタイプのアンフィニオリジナルコンタクトピックアップの搭載となりました。<br />
ジャックは標準エンドピンジャックとオプションのキャノンプレートタイプを悩まれましたが、ここはと言うことでキャノンプレートオプションを選択していただきました。<br />
<br />
<img src="images/TheO_jack2.gif" width="320" height="376" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<br />
今回はコンプリートと言うことでジャックも金メッキタイプを使用しています。<br />
通常金メッキタイプのジャックではエンドピンカバーのみゴールドでジャック本体はニッケルメッキの物が多いのですが、今回はその逆カバーはニッケルですがジャック本体は金メッキというカスタム仕様です。<br />
<br />
長期にわたる使用の際の接触不良を最小限にします。<br />
<br />
ピックアップのセットアップもサウンドアップしたギターの個性を十二分に表現できるセットアップが出来たと思います。<br />
<br />
ピックアップの持つ固有のサウンドキャラクターが前面に出ることなく、出来る限りギターの個性が表現できるよう注意深くセットアップを行いました<br />
<br />
ハウリングも殆ど問題なくステージでの演奏にも強力な武器になれる素晴らしい仕上がりです。<br />
バラードなどはマグネティック無しでもローエンドまで良く伸びたボディ特性が表現できる程で今回のチューンナップされたギターのサウンドがそのまま表現できる素晴らしいサウンドになったと思います。<br />
<br />
マグネティックピックアップはフィンガースタイルの定番サンライズS2を組み合わせ、より深みと厚みのあるサウンドを奏でることを予感させます。<br />
<br />
まだピックアップに悩んでいる方は一度アンフィニのピックアップを試奏してみてください。<br />
きっと考えが変わってくれると思います。<br />
<br />
我ながら嬉しくなります。<br />
ちょっと手放すのが惜しい気もします・・・・・<br />
<br />
アンフィニカスタムワークスオリジナルフルコンプリートギター<br />
HD-28V The-Oカスタムーコンプリート　如何でしょうか。<br />
<br />
細かいところではご紹介できなかった部分もありますが、その辺はまた次の機会でご紹介したいと思います。<br />
（すみません、単に写真を取り忘れただけです・・・・・・）<br />
<br />
<br />
<img src="images/TheO-top.gif" width="260" height="541" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<br />
これからお客さまのもとへ旅立つギターですが、弾き込むほどに素晴らしいサウンドを奏でてくれるでしょう。<br />
<br />
様々なステージで、自宅で素晴らしいサウンドを耳にしていただけるものと思います。<br />
<br />
アンフィニのコンプリートは、店主が気に入った素材がないと制作しないフルカスタムコンプリートです。<br />
<br />
今回のギターはこの先手に出来るかどうかと言う位素晴らしい素材をベースに出来たことは店主にとっても大変嬉しいことであると共に手にされるお客様にも喜んでいただけるギターになったと思います。<br />
<br />
価格面でも行っている作業内容以上のメリットをお約束できるギターと言えるかと思います。<br />
<br />
今後も良い素材が見つかったときには制作したいと思いますので、興味のある方やリクエストがあればコメントを聞かせてください。<br />
<br />
さあ次はどんなギターをカスタマイズしようかな？<br />
<br />
でもたまにしかできません・・・・<br />
昼間は通常のご依頼作業があるので、コンプリートギターは夜中作業が殆どです。<br />
大体夜中1時くらいから始めて朝方まで、ゆっくりゆっくり。<br />
でも、楽しいんですよね〜<br />
店主が楽しみながら作ったコンプリート、きっと弾いてくれるお客さまにも笑顔がこぼれてくれる気がします。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">〜ピックアップをご検討の皆様へご案内〜</span></span><br />
<br />
<span style="color:#0000FF">地方のお客さまにはオリジナルピックアップを搭載したD-28とプリアンプをセットでお貸し出ししていますので、是非試奏してみてください。<br />
ご自身の環境で納得いくまで試奏していただいていただく事でよりよりピックアップの選択の幅が拡がる思います。（予約制、期間は約1週間、送料のみご負担をお願いしています。）<br />
ピックアップの固有の音ではなく、ギターの音が出るピックアップを是非体感してください。</span><br />
<br />
<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">〜M-factoryピックアップシステムをご検討の皆様へ〜</span></span><br />
<br />
<span style="color:#FF0000">M-factoryのピックアップシステムをご検討されているお客さまも当工房では、日本国内唯一、D-28MQS(ローズウッド仕様)、D-28MQS（マダガスカル仕様）、D-18GE（マホガニー仕様）、OM-28MQS（ローズウッド仕様）の実に4本もの異なるタイプのギターを試奏用として御用意しております。もちろん基本チューンナップ済みのタイプ、素材の違いによるギターサウンドの違いとそれによるM-factoryのピックアップシステムの表現力の違いを実際に体感してください。<br />
試奏はいつでも大歓迎納得いくまで試奏してください。</span><br />
]]></content></entry><entry><title>よ〜し！　いよいよ〜っ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=979085" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=979085</id><issued>2009-05-27T21:11:03+09:00</issued><modified>2009-05-27T12:11:03Z</modified><created>2009-05-27T12:11:03Z</created><summary>今度はギターも替わりTaylor 110です。



このギターのオーナー様も以前チューンナップを行わせていただいたお客さまです。
ギターも鳴るようになってきていよいよピックアップをと言うことで、以前からご相談を受けており、お仕事で東京に上京されたことで、試奏頂...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今度はギターも替わりTaylor 110です。<br />
<br />
<img src="images/matu_taylor10_top.jpg" width="250" height="613" alt="" class="pict" /><br />
<br />
このギターのオーナー様も以前チューンナップを行わせていただいたお客さまです。<br />
ギターも鳴るようになってきていよいよピックアップをと言うことで、以前からご相談を受けており、お仕事で東京に上京されたことで、試奏頂き取り付けとなりました。<br />
<br />
オーナーは押尾コータロー氏の大ファンと言うことで、演奏の方も素晴らしいですが、やはりピックアップ無しでの演奏は表現に限界があると言うことで、ピックアップの取り付けをご希望されていました。<br />
<br />
今回ご予算の方も無理をして御用意いただきオリジナルコンタクトピックアップ、サンライズ、PM-200efのフルセットでのシステムアップとなりました。<br />
<br />
取り付けの方は、バックブレイシングのないTaylor110のボディの響きにあわせて低域周波数の共振が必要以上に出ないよう、また生のサウンドが特に気に入っていると言うことでそのサウンドがそのまま表現できるようピックアップを制作し取り付けています。<br />
<br />
結果オーナーが気に入った110のサウンドがスピーカーから上手く表現されたのではないかと思います。<br />
<br />
受け渡しの際の試奏でも、その表現力に驚いていただけたようです。<br />
<br />
PM-200efもピックアップの創り出したサウンドを劣化させることなく出力できることを体感していただきお持ち帰りいただきました。<br />
<br />
これからエフェクターや周辺機器を揃えながら勉強されると言うことでますます楽しみなところです。<br />
<br />
分からないことがあったらご質問くださいね！<br />
<br />
<br />
でもTaylor110の価格に比例しない実力の高さも実感できた取り付けでした。]]></content></entry><entry><title>たのしいな！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=979012" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=979012</id><issued>2009-05-27T17:53:27+09:00</issued><modified>2009-05-27T09:17:01Z</modified><created>2009-05-27T08:53:27Z</created><summary>マーチンが続きます！

今回はD-28GEハカランダボディの素晴らしいギターです！



サウンドの方はGEはGE・・・根底には良さそうな臭いがするものの、GE特有の張りと伸びやかさが無く、狭い鳥かごの中でツバサが広げられないという印象でしょうか？

まずはその部...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[マーチンが続きます！<br />
<br />
今回はD-28GEハカランダボディの素晴らしいギターです！<br />
<br />
<img src="images/kuni_28GE_top.gif" width="250" height="592" alt="" class="pict" /><br />
<br />
サウンドの方はGEはGE・・・根底には良さそうな臭いがするものの、GE特有の張りと伸びやかさが無く、狭い鳥かごの中でツバサが広げられないという印象でしょうか？<br />
<br />
まずはその部分を解放するべく、ナット、サドルを中心にチューンナップ開始です。<br />
<br />
ナット、サドルを取り外したところ、ナット側は問題がないのですが、サドル側のスリット底面には接着剤の層があり、これがいまいち抜けの悪さに繋がっているようでした。<br />
<br />
写真を忘れてしまいましたのでお見せすることが出来ないのですがここをきれいに設置させないとやはりギターのサウンドが出てきません。<br />
<br />
ナットサドルはオーナー様のご希望で牛骨をチョイス。<br />
オーソドックスな素材ですが、素直で低域の力や高域の抜けもバランスの良い素材です。<br />
<br />
<img src="images/kuni_28GE_nut1.gif" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
<br />
形状はやはりピックアップでの使用を考慮して、生音のバランスと出すぎない倍音とサスティーンを基本に調整をしています。<br />
<br />
さらにマーチンは全体的にテンションバランスが緩やかで6弦をCやA,Gといった低いチューニングにするとどうしてもテンションがベロベロになってしまい音程感が損なわれてしまいます。<br />
<br />
そのため基本チューニングをDADGAD付近にあわせブリッジに加工を施すことでトータルのテンションを引き上げオープンチューニングの際にベストな張りが得られるように微調整しました。<br />
<br />
<img src="images/kuni_28GE_suddle.gif" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/kini_28GE_bridge.gif" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
<br />
写真では各ブリッジピンの部分に弦が入り込む溝が作られているのが見えると思います。<br />
<br />
今回は少し深めに溝を形成していますのでブリッジピンも溝のないプレーン形状の牛骨製に交換、低域のしまりと響きを狙いました。<br />
<br />
またサドルへの弦の乗せ方を工夫しプレーン弦の太さとメロディラインの粒立ちを出せるように調整をしています。<br />
<br />
結果生のサウンドは狙い通り、テンションを下げてもしっかりとした音程感とピッチが得られるようになりました。<br />
<br />
ストラップピンは既にネックサイドのボディに取り付けられていましたが、ノーマルなストラップピンのためストラップの脱着が少ししづらい感じが有ますので、押尾氏が使用するロックタイプのピンへの交換をご提案。<br />
交換となりました。<br />
<br />
<img src="images/kuni_28GE_rockpin.gif" width="400" height="317" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ロックピンの良さは少し大げさではありますが脱着が非常に簡単になることとギターを立てた場合も絶対に外れないと言うことがメリットです。<br />
<br />
またピンは強度の高いネックブロックへ取り付けるため、ネックヒールに取り付けることで発生するバランスの悪さやネックジョイントへの負荷が全く有りませんので、また演奏性もストラップが一切邪魔にならないという事も有りますので、ボディに穴を開ける勇気さえあればかなり有用な位置と言えます。<br />
<br />
アンフィニではネックブロックが小さく他店で打てないと言われたものでも、ネックブロックの延長加工などを行い適切に取り付けを行いますので殆どのギターに取り付けが出来ますのでご相談下さいね！<br />
<br />
さて元に戻しますが、ジャックはやはりこれという分けではありませんが、キャノンプレートオプションを選択。<br />
外観も決まりました。<br />
<br />
<img src="images/kuni_28GR_jack.gif" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
<br />
またさらに写真を取り忘れてしまったので後日ご紹介しますが、やはりパームを行われることでボディ強度が心配というご相談がありましたので、パームを行うボディの部分にはブリッジの前からネックサイドまで高張力の特殊フィルムのパームガードを装着、安心してパームを行っていただけるようにしました。<br />
<br />
見た目も反艶のクリアで貼っていることを意識せず傷も目立たない素材で、大変お勧めです。<br />
<br />
粘着材も水溶性で塗装を侵害しにくい粘着素材を使用していますのでラッカー塗装のギターにも問題が有りません。<br />
<br />
オーナ様からも<br />
<br />
「調整していただいたギターの感想ですがもう完璧です。うまく言えませんが以前よりも音の輪郭がハッキリした感じで音が散らずにまっすぐ出てくるような印象を受けました。<br />
チューニングダウンしても以前のようにパワーの低下をあまり感じませんし、弾いていてまったくストレスを感じないので長い時間弾いても疲れません。<br />
<br />
以前物足りないと感じていた部分も見事に改善されていて驚きました。力強くなって帰ってきましたね(笑)<br />
ルックスも押尾さんに近づいた感じで嬉しいです。<br />
<br />
ピックアップもまた驚かされました。思わず笑ってしまったくらいです。テイラーのESを使ってた時もエレアコの音としては悪くもなかったですし、かなり良いライン音だったんですがこのアンフィニオリジナルの音はエレアコの音ではなくてGEの音がそのまま出てきたのでびっくりしました。エフェクターを使うと音に立体感が出てこれまた良い音です。<br />
<br />
セッティングの苦手な僕でもこんな良い音が出せるなんて凄いシステムです。<br />
<br />
決して安くはないシステムですが、使ってみて納得させられました。」<br />
<br />
と言うコメントをいただきました。<br />
<br />
気に入っていただけたようで大変嬉しいです。<br />
<br />
アンフィニのシステムは体感していただいた方にはお分かりですが、ピックアップで音を作ると言うことをしていません。<br />
<br />
出来るだけギターの個性を表現したいと言うことだけです。<br />
<br />
その為いろいろなギターにオリジナルピックアップを取り付けてもちゃんとそれぞれのギターのサウンドが表現できます。<br />
<br />
ピックアップを付けるとみんな同じ音とお考えの方も多いと思います。<br />
是非アンフィニに遊びに来て試奏してみて下さい。<br />
<br />
固定概念の扉をすこし開けさせて下さい！<br />
<br />
D-28GEのすばらしさがきっとPAを通して聞いて下さるオーディエンスの皆さんに伝わると思います。<br />
<br />
がんがん弾いてくださいね！<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>2つの個性！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=979009" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=979009</id><issued>2009-05-27T17:38:09+09:00</issued><modified>2009-06-03T12:18:34Z</modified><created>2009-05-27T08:38:09Z</created><summary>お久しぶりです。
ものすご〜く滞ってしまっています。

ネタは山ほど有るのですが、整理が出来ません・・・・・・
申し訳ありません。

今回はすこし最近のファイルからご紹介です。

ギターは2本同時にピックアップの取り付けです。



HD-28V



D-35...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[お久しぶりです。<br />
ものすご〜く滞ってしまっています。<br />
<br />
ネタは山ほど有るのですが、整理が出来ません・・・・・・<br />
申し訳ありません。<br />
<br />
今回はすこし最近のファイルからご紹介です。<br />
<br />
ギターは2本同時にピックアップの取り付けです。<br />
<br />
<img src="images/ume_hd28v_top.gif" width="250" height="582" alt="" class="pict" /><br />
<br />
HD-28V<br />
<br />
<img src="images/ume_d35_top.gif" width="250" height="603" alt="" class="pict" /><br />
<br />
D-35<br />
<br />
の2本です！<br />
<br />
前回はギターの基本的なチューンナップと、ニコピンのリ・セッティングを行わせていただきました。<br />
<br />
ニコピンはそれはそれでよいピックアップですが、ほんの少し癖があり、どうしてもピックアップのサウンドが前に立ってしまうことがあります。<br />
<br />
また2つのピックアップを使用する事からボディヒッティングなどのサウンドが積極的に出る反面奏法によっては入力過多になりノイズが出てしまうことがあります。<br />
そう言った面から敢えてニコピンの1つを外し、初期のモデルであるDual NA Nicoとして使用していました。<br />
<br />
こんかいは、マグネティックピックアップもサンライズに変更されていますので、さらにギターのサウンドを出すことを念頭にオリジナルコンタクトピックアップへの換装となりました。<br />
<br />
調整の方は前回基本的な部分は行っていますのでピックアップを中心としていますが、D-35については予め交換されていたタスクが摩耗のため、高さが無くなっていましたので、サドルとのバランスとD-35のサウンドキャラクターを考え牛骨で制作しました。<br />
<br />
D-35は元々弦高が低めで倍音が豊か、それに繊細な高域が乗るとても美しい音色が特徴のギターですが、タスクなどの素材を使用すると、高域が強調されてしまいストロークなどでは気持ちが良い反面プレーン弦の音が細くきんきんとしたニュアンスになってしまうこともあります。<br />
<br />
また素材が柔らかくベストなセッティングを行うと、非常に短命で頻度にもよりますが2年程度で寿命が来てしまうこともあります。<br />
<br />
お客さまに聞いたところ約1年半前に交換されたと言うことですので少し短いスパンでの交換となってしまいました。<br />
<br />
今回はピックアップサウンドでの表現も考慮し、バリバリの倍音という形ではなく、ほんの少しサスティーンを押さえる形でセッティングです。<br />
<br />
その上で、それぞれのギターに最適なピックアップを取り付けしました。<br />
<br />
<br />
出力に関しては、オプションのキャノンプレートを使用したカスタムジャックで押尾コータロー氏のギターでもお馴染みの外観ですね<br />
<br />
<img src="images/ume_hd28v_jack1.gif" width="350" height="262" alt="" class="pict" /><br />
<br />
見た目的には雰囲気バッチリです。<br />
<br />
もちろん標準ステレオジャック仕様ですのでステレオシールドでの出力です。<br />
<br />
HD-28Vは少しドンシャリ傾向のギターのサウンド、D-35は落ち着いた美しい表現力がそのまま再現できたのではないかと思います。<br />
<br />
どのギターも同じピックアップのサウンドではなくギターの違いによる表現力の違いを存分に楽しんでいただけるサウンドになったのではないかと思います！<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>アンフィニで使用する弦について！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=936643" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=936643</id><issued>2009-03-03T23:22:06+09:00</issued><modified>2009-03-03T14:22:06Z</modified><created>2009-03-03T14:22:06Z</created><summary>アンフィニでチューンナップした際のお渡し時に使用している弦について、多くのご質問がありましたので個別にお答えしておりますが、改めてご紹介したいと思います。

アンフィニでは全ての作業時と最終のお渡しの際に使用しているのは、アンフィニのセレクトショップで...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[アンフィニでチューンナップした際のお渡し時に使用している弦について、多くのご質問がありましたので個別にお答えしておりますが、改めてご紹介したいと思います。<br />
<br />
アンフィニでは全ての作業時と最終のお渡しの際に使用しているのは、アンフィニのセレクトショップでも販売しております、ディーンマークレー社の<br />
CL フォスファーライトゲージを基本的に使用しています。<br />
<br />
特に御指定がある場合はそちらを使用しますが、御指定がない場合はディーンマークレーを使用して調整、お渡しをしています。<br />
<br />
調整時にも調整用と言うことで安価な弦などは一切使用しません。<br />
テンションのバランスなどが不揃いの弦を使用してもきちんとした調整が出来ないので、勿体ないと言う部分もありますが、惜しみなく使用します。<br />
<br />
既に愛用していただいている方はご存じですがアンフィニで使用している弦はノンパッケージのストレートな状態です。<br />
<br />
巻き癖の一切無い弦は抜け、張り共に素晴らしいサウンドを奏でてくれます。<br />
<br />
チューンナップ後は是非この弦のサウンドを楽しんでみてからご自身の愛用弦に交換してみてくださいね。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>Taylorのラインサウンドについて</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=931395" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=931395</id><issued>2009-02-20T22:25:37+09:00</issued><modified>2009-02-20T13:25:37Z</modified><created>2009-02-20T13:25:37Z</created><summary>更新が滞っています。
済みません、インフルエンザの余波で更新の時間がなかなか取れません。
もう少しお待ち下さいね。

さて今日は、最近というか結構多くあるお問い合せでTaylorのラインサウンドを何とかしたいと言うご質問が多くあります。

店主もTaylor 314CE...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>雑学編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[更新が滞っています。<br />
済みません、インフルエンザの余波で更新の時間がなかなか取れません。<br />
もう少しお待ち下さいね。<br />
<br />
さて今日は、最近というか結構多くあるお問い合せでTaylorのラインサウンドを何とかしたいと言うご質問が多くあります。<br />
<br />
店主もTaylor 314CE ESと言うTaylorの中でも最もベーシックなギターを所有しており、いろいろなテストをしてみました。<br />
<br />
実は店主はYAMAHA取り扱い時代のESシステムのマニュアルを書かせていただいたこともありESシステムの構造やシステムをかなり理解しているつもりです。<br />
<br />
その中で多くに使用状況などをお伺いしてみて、その多くがESシステムの最も良いところが使えていないと言うことが伺えます。<br />
<br />
Taylor ESシステムは、プロ用レコーディング用ミキシングコンソールの設計<br />
では大変有名なルパートニーブの設計で他のアコースティック用ピックアップシステムとは少し変わった設計がされています。<br />
<br />
その最も大きな違いはまずバランス設計であると言うこと、出力がローインピーダンス仕様であることが他の多くのピックアップシステムとは違う部分です。<br />
<br />
しかし多くのユーザーの使用状況を見ると、モノラルフォンのシールドを使用して通常のエレアコ同様の接続で使用されていることが多いですね。<br />
<br />
残念ながらこの状態ではESシステムの本領はほんの少ししか発揮できていないのです。<br />
<br />
皆さんがTaylorのESシステム搭載のギターを購入した際、ステレオフォンとXLRキャノンのシールドが標準品として付属していたはずです。<br />
<br />
ここでピント来た方はその通り、TaylorのESシステムはそのままミキシングコンソールに入力出来るのです。<br />
そしてその際にESシステムの全能力が発揮できます。<br />
<br />
もちろんアンバランスのモノラルフォンで使用しても全く差し支えなく使用できますが、バランス出力で使用したときのサウンドは本来の太く音圧感のあるサウンドが余すことなく得られると共に、シールド上で発生するノイズなどにも強いというメリットが生まれてきます。<br />
<br />
特にお問い合せが多い項目としては、ライブでは気にならないが録音したときに線の細さが気になると言うご質問が多いのですが、是非録音を行う際は<br />
バランスケーブルを使用し録音を行ってみて下さい。<br />
<br />
きっと今までの印象が変わるはずです。<br />
<br />
一度試してみて損はないので試してみてください。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>ちょっと変わり種！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=924478" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=924478</id><issued>2009-02-05T23:05:19+09:00</issued><modified>2009-02-05T14:07:05Z</modified><created>2009-02-05T14:05:19Z</created><summary>今回は国産の名器　K・YAIRI



OOOスタイルのギターです。

今回少し特殊なご依頼です。
このギターは既に名門Shadowの「Sonic Doubleplay」が搭載されています。
しかしご主人様の感想として、少し抜けが悪く、ハウリングが起きやすいと言うことで何とかしたい...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今回は国産の名器　K・YAIRI<br />
<br />
<img src="images/igu_yairi_top.gif" width="280" height="644" alt="" class="pict" /><br />
<br />
OOOスタイルのギターです。<br />
<br />
今回少し特殊なご依頼です。<br />
このギターは既に名門Shadowの「Sonic Doubleplay」が搭載されています。<br />
しかしご主人様の感想として、少し抜けが悪く、ハウリングが起きやすいと言うことで何とかしたいと言うご相談です。<br />
<br />
実際に拝見し、音出しを行ってみると、なるほどです。<br />
自然なサウンドと言えば自然で、アンダーサドル特有のプリプリとしたアタックの強いサウンドではなく、少しエッジ間の丸いソフトなサウンドです。<br />
<br />
使用されているピックアップは、NANO-flexと言うソフトな素材を用いたピエゾシートタイプのピックアップで、フィッシュマンなどの上部からのみの振動だけでなくボディ側からの振動を拾う形になっています。<br />
その為ボディからの入力の状態次第ではハウリングが起きやすくなってしまうと言う状態が発生していました。<br />
<br />
それともう一つサウンドホールの指板の先端に非常に小型のマグネティックピックアップが取り付けられています。<br />
<br />
<img src="images/igu_shyadow2.gif" width="300" height="201" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<br />
これはNANO magと言うピックアップでサウンドホールを塞ぐことが無く生のサウンドを見ると良さそうですが、何分コイルの巻き数が稼げない小型形状ですので、裸の特性は正直辛い部分があります。<br />
<br />
今回は、そのNAANOmagは生かした状態で、アンダーサドルのみを別のピックアップに載せ替えたいという希望です。<br />
<br />
そこで各電気的な特性をチェックし、いろいろとテストをした結果、アンフィニオリジナルのコンタクトで組み合わせを行う形でカスタマイズをしていく形でご提案。<br />
<br />
NANOmagの特性をキッチリと取り直していく上で意外な発見！<br />
<br />
このシステムは、小さなピックアップの特性を上げるために、マグネティックも、アンダーサドルも、配線上に極小さなバッファーアンプを搭載しており、電源を供給してやらないとピックアップそのものが動作しません。<br />
<br />
しかしインピーダンス特性上アクティブと、パッシブの組み合わせは基本的に行いたくありません。<br />
<br />
しかし専用のプリアンプで、NANOmagはそこそこの特性を出していますので、NANOmagについてはそのまま専用プリアンプをバッテリーボックス兼トーンイコライザとして使用することにし、プリアンプの出力特性を、カスタマイズしコンタクトとあわせたときに障害とならないよう改造して組み合わせました。<br />
<br />
ここまでで方針に目処が付いた所で先ずはギターの調整に入ります。<br />
やはりコンタクトピックアップを取りつけるにあたりギターの生のサウンドは大変重要です。<br />
<br />
いつものメニューでナット、サドルを始め基本チューンナップを行います。<br />
<br />
<img src="images/igu_yairi_nut.gif" width="300" height="201" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/igu_yairi_suddle.gif" width="300" height="201" alt="" class="pict" /><br />
<br />
基本チューンナップで生のサウンドをキッチリ作り上げたら、再度ピックアップのカスタマイズを行います。<br />
<br />
今回マグネティックの特性に合わせて、コンタクトピックアップの方も共振周波数を調整、上手く組み合わせることが出来るようゲインと特性が出るように制作しました。<br />
<br />
専用プリアンプはNANOmagのみの使用となるため、NANOflex側からのノイズが来ないよう、バランサーもシールで固定、操作できないようにしておきます。<br />
<br />
<img src="images/igu_shadow1.gif" width="300" height="201" alt="" class="pict" /><br />
<br />
コンタクトはパッシブなので外部プリアンプは必須ですので、PM-200efをチョイス。<br />
<br />
結果は双方の良さを上手く引き出せた良いサウンドです。<br />
<br />
専用プリアンプも出力とインピーダンスを調整し、マッチできるよう改造していますので使いこなしも面白いです。<br />
<br />
さらにマグネティックの方は専用プリアンプのボリュームや、トーンコントロールはそのまま生かしていますのでコンタクトにタイするマグネティックのバランスやトーンを変化させることで、手元で幅広いサウンド作りが出来そうです。<br />
<br />
ライブ向けのとても面白いシステムが出来上がったのではないかと思います。<br />
<br />
ライブでもがんがんご使用とのことで楽しみなギターです。]]></content></entry><entry><title>すごい！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=924452" /><id>http://workreport.enfini-customworks.com/?eid=924452</id><issued>2009-02-05T22:25:20+09:00</issued><modified>2009-02-05T13:34:35Z</modified><created>2009-02-05T13:25:20Z</created><summary>今回は、非常に素晴らしいギターです



今回の患者様は、Martin D-28MQS（マーキス）の入院です。

ご依頼は低くなりすぎた弦高を適正にしサウンドアップを行うと共に、ピックアップの取り付けをおこないます。

まずギターの状態は、お客さまご自身でナット、サ...</summary><author><name>じ〜やん</name></author><dc:subject>リペア・カスタマイズ編</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今回は、非常に素晴らしいギターです<br />
<br />
<img src="images/makid28mqs_top.gif" width="280" height="560" alt="" class="pict" /><br />
<br />
今回の患者様は、Martin D-28MQS（マーキス）の入院です。<br />
<br />
ご依頼は低くなりすぎた弦高を適正にしサウンドアップを行うと共に、ピックアップの取り付けをおこないます。<br />
<br />
まずギターの状態は、お客さまご自身でナット、サドル共に加工されたとのことですが、少し削りすぎてしまい、弦高が下がりすぎてしまったとのこと。<br />
<br />
<br />
実際に拝見してみると、開放状態で辛い状態です。<br />
<br />
サドルは既にマージンが無く加工が不可能と言うことで、ナット、サドル共に新規に制作を行い交換を行いました。<br />
<br />
<img src="images/makid28mqs_nut.gif" width="300" height="201" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/makid28mqs_suddle.gif" width="300" height="201" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ナットはお決まりで難なく取り外しが可能でしたが、このギター、サドルが<br />
かなりびっちりと接着されており、さらに半埋め込みと来ていますので、少し苦労をしました、取り外しには実に4時間ほど、要してしまいました。<br />
<br />
取り外しはサドルに切り込みを入れて内側に割り崩すように除去していきますが、埋め込みの場合は堀下がっている分刃物が入りにくいため少し苦労してしまいます。<br />
最近のMQSはこのあたりが少し統一されていないようです。<br />
物によってはD-28Vのように完全なスリットタイプの物もありますが、接着されていることも有りこの場合は埋め込みが深い分もっと苦労します。<br />
<br />
素材はナット、サドル共にオリジナル同様のマンモスアイボリーを使用し制作を行い、サドルはオクターブあわせも行いハイポジションの演奏性も気持ちよく決まりました。<br />
<br />
ギターの方はここまででキッチリと調整してやると、ピックアップの能力も余すことなく発揮が出来そうです。<br />
<br />
この後M-factoryへギターを持ち込み、取り付けを依頼しました。<br />
<br />
<img src="images/makid28mqs_mfac_1.gif" width="300" height="201" alt="" class="pict" /><br />
<br />
フロントは定番のサンライズS2、ピックアップにはM-factoryであることをさりげなく主張するステッカーがあしらわれています。<br />
<br />
ジャックは押尾コータローでお馴染みの、5pinキャノンコネクタがそれを他と違うとばかりに主張しています。<br />
<br />
<img src="images/makid28mqs_mfac_2.gif" width="300" height="216" alt="" class="pict" /><br />
<br />
このギターには当初別のピックアップが搭載されていましたので、エンドピン位置には12mmの穴が空いていました。<br />
そこで一度ダボ埋めを行い、エレキギター用のエンドピンを取り付けました。<br />
穴系もぴったりなのできれいに収まります。<br />
<br />
押尾氏のグレーベンと同じですね！<br />
<br />
今回のD-28MQSはギター本体も素晴らしく堅く締まったサウンドの中に立つ見事な中域が特筆で、M-factoryのピックアップもそれを余すことなく引き出すという、ここしばらくの中で無い素晴らしいサウンドです。<br />
<br />
こういった個体は結構少ないのでどんどん良いサウンドが期待できそうです。<br />
<br />
がんがん弾き込んで素晴らしいサウンドをならしてくださいね！]]></content></entry></feed>